新潟市西区S様邸 外壁フッ素塗装 施工事例

外壁塗装 実例
塗装完了後 家全体

[chat face=”IMG_11551.jpg” name=”ハピクルリフォーム代表 富澤” align=”left” style=”type1″]こんにちは。ハピクルリフォーム代表の富澤です。[/chat]

このページでは新潟市西区S様邸の外壁塗装の内容をお伝えします。

 

施工前

施工前の外壁は色あせがあり、手で触ると粉がつく状態でした。

粉がつくということは塗装が風化して撥水効果を失っている状態です。

このような状態になったら早めに塗装する必要があります。

 

下地処理と高圧洗浄

高圧洗浄する前に風化した塗装を落とし、目荒らしを行っていきます。

この作業をすることで塗装の密着がよくなるのです。

 

その後、高圧洗浄を行います。

外壁には汚れや風化した塗料が付いているのでしっかりと落とします。

 

天井塗装

1回目塗装

 

2回目塗装

天井は2回塗っていきます。

 

外壁塗装

今回はフッ素塗料を塗装します。

フッ素塗料は塗料の中で最上位に位置する高耐久性の塗料です。

耐用年数は約20年と長くなっています。

 

シーラー塗装

まずはフッ素塗料専用のシーラーを塗装します。シーラーは上塗り塗料の密着をよくするために塗装します。

上塗り塗料をぶっつけで塗装すると剥がれてくる可能性があるので、シーラーという接着剤の役割を果たす塗料を塗装します。

 

今度はフッ素塗料を塗ります。

 

フッ素塗料1回目

 

フッ素塗料2回目

 

フッ素塗料は2回塗装します

塗装完了

フッ素塗装が完了しました。以前と同じ色ですが塗料がフッ素になったのでかなり長持ちするでしょう。

外壁の他にも塗装して全て綺麗になりました。

 

破風板塗装と雨樋交換

 

天井塗装完了

 

新築時のように美しい家に蘇りました。

日光に当たるとキラキラ光りとても美しいです。

これからも定期的にメンテナンスさせていただきます!

 

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