剥がれてしまった天井(軒裏)を塗装していきます

ハピクルリフォーム代表 富澤

ハピクルリフォーム代表 富澤
こんにちは。新潟市の住宅塗装専門店ハピクルリフォームです。

古い塗膜がボロボロになってしまい剥がれ落ちてきている天井を塗装していきます。

 

塗装前

塗装前の天井(軒裏)は古い塗膜が剥がれてきている状態です。

なぜこのようになるかというと、色々な原因が考えられますが、1つは「塩害」があります。海が近いお宅だとどうしても潮風の影響で家が傷んでしまいます。

長年潮風にあたると天井の塗装が劣化してしまい剥がれてくる場合があります。

 

もう一つは、以前塗装した時の塗料が悪かったか、塗装前の下地処理が不十分だったかということがあります。

塗料によっては密着性が悪い塗料もあります。そういう塗料を塗ると剥がれやすくなってしまいます。

また、塗装前に目荒らし作業をせず、すぐに塗装してしまうと塗料の食いつきが悪くなる場合があります。

塗装する時はマジックロンというガンコなタワシのような道具を使って塗装面に細かい傷をつけてあげる必要があります。細かい傷をつけることで塗料がその隙間に入り密着が良くなるのです。

また、風化した塗装の上に塗ると密着が悪いです。塗装は時間の経過とともに風化して表面に粉が生じてしまいます。この粉をしっかり落としてから塗装しないとすぐに剥がれてしまいます。

塗装前の下地処理はとても大事なのです。

 

下地処理

ヘラを使って劣化した塗装を剥がしていきます。剥がさずに塗ると、すぐに剥がれてきてしまいます。

劣化した塗装の上に、新しい塗料を塗ると、新しい塗料が古い塗装面を引っ張ってさらに浮かせてしまいます。以前より悪くなってしまうことがあるのです。

ですので、古い塗装は剥がせるだけ剥がしてから塗装します。この下地処理が一番時間がかかりますが、大事な作業なので時間をかけて行います。

 

下塗り

次に、密着性を高めてくれる塗料である「シーラー」を塗ります。透明の塗料です。

この塗料を塗ることでこの上に塗る上塗り塗料をガッチリ密着させてくれます。

接着剤の役割を果たしてくれる塗料なのです。

 

中塗り

ここからようやく色を塗っていきます。

純白の塗料を塗ります。

天井が白いお宅が多いですが、天井を白にすることで、光を反射させ家の印象を明るくしてくれますし、部屋の中に光を取り込むので室内が明るくなります。

 

上塗り

仕上げ塗装として上塗りをします。白を2回塗ることで綺麗に仕上がります。

天井が綺麗になると気持ちがいいですね。

こちらのお宅は海が近いので塩害の影響を受けやすいことがあります。ですのでできるだけ長持ちするようのたっぷりと塗装していきました。

 

 


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