傷みきった破風板が3回塗装でよみがえりました

こんにちは。
新潟市の外壁・屋根塗装専門店ハピクルリフォームです。

このページでは破風板の塗装風景をお伝えします。

破風板は家の箇所で傷みやすい場所です。雨や風を直接受けるので一番先に傷んでしまうところです。

塗膜がなくなると雨を吸い込んでしまうため、木を腐食させたり痩せさせてしまいます。傷み切ると取り替えが必要になることもあるので、しっかりと施工する必要があります。

破風板の塗装回数は3回以上必要です。3回塗ることで強い塗膜ができるので耐久性も上がっていきます。

それでは塗装の様子をお伝えします。

破風板 塗装前

塗装前の破風板は塗膜がなくなっていました。以前塗装してから20年近く経過しているということですので、塗膜もなくなってしまいます。

そのため木が痩せて割れてしまっている箇所もありました。ここからしっかりと塗装して丈夫にしていきます。

 

塗装1回目

1回目は木の内部まで塗料を吸い込ませるために、希釈を多めにした塗料を塗っていきます。

1回目からドロドロした塗料を塗ると表面だけにしか塗料がつかないので剥がれることがあるのです。ですので1回目は希釈を多めにした塗料で木の内部まで染み込ませていきます。

 

2回目塗装

2回目から濃い塗料を塗って塗膜を厚くしていきます。

破風板は日光や雨を直接受けてしまいます。外壁であれば軒裏などで雨風や日光をさえぎることはできるのでいいのですが、破風板は守ってくれるものがありません。

ですので傷みが早いのです。

塗料だけで耐久性を上げていくので、どのように塗装するかがとても大事になってきます。

ただ綺麗にするだけでなく、塗膜を厚くつけて丈夫になるようにします。

 

3回目塗装

3回目は仕上げ塗装になります。2回目までは吸い込みがあり満足いく艶は出ませんが、3回目を塗装すると吸い込みが止まり美しい艶を出してくれます。

ローラーで厚く塗っていきます。

 

破風板 塗装完了

塗装後の破風板はピカピカに輝き美しくなりましたね。

塗装した塗料は2液性のシリコン塗料です。主剤と硬化剤が分かれているタイプの塗料で、塗装する時に主剤と硬化剤を混ぜ合わせて塗装します。

硬化剤を入れることで塗料がガッチリと固まり丈夫な塗膜を形成してくれるのです。

強いシンナー(ラッカーシンナー)で拭いても溶けないほど強い塗膜になります。

 

カチカチに固まった塗膜になることで雨風や日光から破風板を守ってくれるのです。

 

これで腐食しない破風板にすることができました。

 


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