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京都 三十三間堂に行ってきた感想

雑談

こんにちは。
ハピクルリフォーム代表の富澤です。

先日、京都の三十三間堂に行ってきました。

目的はシンプルで、国宝の千手観音を一度目の前で見たかったからです。

私はNHKのブラタモリが好きで毎回見ているのですが、そこで三十三間堂が扱われていました。

古いものは鎌倉時代に作られており、耐震性も考えて千手観音が作られているということです。

直に見たいと思い、三十三間堂に行ってきました。

実物の迫力はやはり別物でした。

画像:公式サイトより

https://www.sanjusangendo.jp/

館内では、歴史を大事にしているな、という感じがひしひしと伝わってきます。

古いものを捨てて終わり、ではなく、引き継いでいくことを大事にしている。変わらない芯のようなものを守りながら、時代と向き合っている、そんな印象です。

説明を読んでいて面白かったのは、いきなり今の形になったわけではなく、少しずつ千手観音を増やしていって、今の唯一無二の姿になった、という話でした。

鎌倉時代〜江戸時代まで多くの職人が千手観音の制作に関わってきたと思うのですが、表情や体の形は少し違っても、信念は同じところを歩んでいます。

大きなことを一夜に成し遂げる、というより、積み重ねの結果として今がある、という感じに聞こえました。

京都全体にも、同じような空気がある気がします。

歴史を大事にしつつ、観光地としても生活の場としても、今を生きている。

人生の姿勢みたいなものまで、街から教えてもらっているような気分になりました。

 

ここからが本題というほどでもないのですが、家のことも少し重ねて考えてしまいました。

外壁リフォームは、いつも「今の家をどう残し、どう直し、どう付け加えるか」の話だと思っています。

建て替えでゼロからではなく、これまでの暮らしや建物の記憶を大事にしながら、少しずつ良くしていく。

三十三間堂の話とはスケールが違いすぎますが、「一度に全部」ではなく「少しずつ、でも確実に」という感覚は、どこか通じる気がしました。

時代の変化(家族構成、働き方、気候や素材のことなど)を感じながら、自分たちにとっての「行くべき道」を一緒に考えていく。

それが私たちハピクルリフォームの仕事の中心だと、改めて思った帰り道でした。

京都に行く予定がある方は、時間に余裕を持って三十三間堂も候補に入れてみてください。

観光の合間の一文、までの雑談でした。

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