新潟市の住宅塗装専門店「ハピクルリフォーム」代表の富澤です。
2026年4月現在、中東情勢の影響で原油が入ってこなくなり塗料が高騰していたり、製造ができず入手できない塗料が出てきました。
例えば、
・塗料用シンナー
・錆止め塗料全般
・屋根上塗り塗料全般
・水性下塗り塗料(シーラー)
・養生道具(マスカーやマスキングテープなど)
・コーキング
というように住宅塗装で必要な塗料が入手困難な状況になっています。
今後改善されるかもしれませんが、もしかすると入手できない塗料がさらに増える可能性があります。
このような事態になった時は、工事に必要な塗料が全て手に入るかを確認してから工事開始となります。もし手に入らないようだったら塗装工事開始日を延期せざるを得ません。
このような情勢の時は焦らず急がず、慎重に塗装工事を進める必要があります。
【注意】手抜き工事が増えています
私の身近では聞きませんが、中には錆止め塗料が手に入らないため、錆止め塗料を塗装せずいきなり上塗り塗料を塗装する会社も出てきているようです。
また、本来は油性塗料を塗るべきところを、油性塗料が手に入らないため水性塗料を塗る会社も出てきていると言います。
このような工事をすると長持ち度は落ちてしまいます。
ですのでこのような情勢不安定な時は信頼できる塗装会社に依頼し、手抜き工事をしない会社に依頼するようにしましょう。
「できます!お任せください!」と良いことばかりいう会社ではなく「今はできません。落ち着くまで待ちましょう」と自社の都合の悪いことも素直に言ってくれる会社を選ぶべきです。
このような悪い時期にこと、その会社の真価が問われるものです。
まずは落ち着いて、契約を急がずに工事開始も急がず、慎重に行動していきましょう。

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