
このページでは外壁に入ったひび割れの補修方法について解説します。
モルタル外壁や吹付を行っている外壁では、ひび割れを起こしてしまうことがあります。

写真のようにひび割れを起こした場合は、ただ上からペンキを塗るのではなく、下地処理をしてから塗装しないといけません。
ただ上からペンキを塗っただけではまたすぐにひび割れを起こしてしまいます。
適切な処置をしてから塗装していきましょう。
機械を使って溝を掘る

機械を使って溝を掘っていきます。
外壁に入ったヒビは表面だけでなく中までひび割れを起こしています。
ですので溝を掘り、コーキングやモルタルを充填できるように深めに溝を掘っていきます。

このように溝を掘ります。

その後、ひび割れ補修専用のセメントやコーキングをしてひび割れ部分を補修します。
補修吹付
補修した箇所は平らになってしまい、補修した場所が目立ってしまいます。
ですので、補修吹付を行い、他の箇所と馴染むようにします。
上塗り

最後の工程として、上塗り塗料を塗って仕上げていきます。
上塗りを行ってから補修はできませんので、上塗りをする前に時間をかけて補修を行う必要があります。
気が焦ってしまい、とにかく上塗りを急ごうとすると、あとで補修部分が目立ってしまい仕事の出来が悪くなります。
下地処理は目に見えない作業ですし、上塗りをすれば隠れてしまうものですが、下地処理を徹底的に行うことで見栄えの良い塗装にすることができます。
ひび割れを放置すると雨漏りの原因になる

ひび割れをそのままにすると、ひび割れ部分から雨が侵入し内部の木材を腐らせてしまいます。
シロアリや羽アリが木材を食べて家を傾かせたり、耐震を弱らせてしまいます。
シロアリが発生してからだと大工事になり費用も莫大になることがあります。
そうなる前にひび割れ補修を行いましょう。
ホームセンターでコーキングを購入し、家の方が応急処置として自分で補修しても良いかもしれません。その時は「変成シリコン」というコーキングを使ってください。
変成シリコンであれば上から塗料が乗るので、後日塗装するときも問題が出ません。
しかし「シリコン」というコーキングを使うと塗料を弾いてしまい塗装ができなくなってしまいます。
ひび割れ補修は難しい作業でもあるので外壁のひび割れでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
どんな処置をして費用はどれくらいかかるのかを無料で調査いたします。


コメント