
車庫のシャッター塗装をさせて頂きましたのでその様子をお伝えします。
塗装前

塗装前のシャッターは写真のように錆が出ている状態です。
錆が進行すると穴が空いたり、開け閉めができなくなってしまいます。
そのまま放置するとシャター交換が必要になるので、シャッターは定期的に塗装することをおすすめします。
ケレン(錆落とし)

塗装を開始する前に「ケレン」を行います。ケレンとは錆を落としたり、塗料の乗りが良くなるように目荒らしという作業のことを言います。
サンドペーパーやカップワイヤーを使って表面の錆を削り落とします。
錆を落とさずにその上から塗装してもすぐに錆が出てしまいます。
できる限り錆を落としてから塗装に入ります。
下塗り(錆止め塗装)

ケレンが完了したら下塗りである「錆止め塗装」を行います。
錆止め塗料には「赤錆色」「黒」「白」「グレー」がありますが、今回はグレーを塗装します。
上塗りの色に近い色で塗装することで仕上がりが良くなるためです。
2液性エポキシ錆止めという錆止め効果の高い錆止め塗料を塗っていきました。
今回はハケとローラーを使って塗装していきます。
中塗り(シリコン塗料)

錆止めを硬化させるために1日置いたら中塗りを行います。
中塗りでは耐久性の高いシリコン塗料を塗装します。
中塗りもハケとローラーを使ってたっぷり厚く塗料を塗っていきます。
後日この上に上塗りを行なっていきます。
上塗り(シリコン塗料)

仕上げ塗装として「上塗り」を行なっていきます。
上塗りもハケとローラーを使って塗り残しやかすれがないように慎重に塗装します。
塗装完了 ビフォーアフター

塗装前
↓

塗装後

塗装後
塗装後はこのように綺麗になりました。
新品のシャッターのように綺麗になりましたね。
シャッターは毎日上げ下げしますから、毎日目に入るものです。
目に入るものが傷んでいたり汚れていると無意識のうちに心が落ち込んでしまうものです。
ですが、綺麗になっていると心が癒され、安心感が生まれます。
塗装することで日々の生活が豊かになりますね!


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