こんにちは。
新潟の外壁塗装、塗替え専門店「ハピクルリフォーム」代表の富澤です。
今日は新潟市東区S様邸の御宅で軒裏の塗装をおこないました。
軒裏とは、屋根の下にある部分です。軒天とも言われます。
軒裏は外壁や窓に雨の侵入を防ぐ役割を果たしますし、日よけとしても活躍します。軒裏は家でとても大事な部分です。
最近は軒裏がない御宅もありますが、一般的な住宅では軒裏があります。軒裏も雨風で痛むことがあり、定期的に塗装してあげるのがいいですね。
軒裏に塗る塗料は「高耐候性」「防カビ」「防藻」がある塗料を塗ります。基本的に白色のつや消し塗料を塗っていきます。
軒裏を白で塗ることで太陽光を効率よく取り入れ、家の中が明るくなるのです。ですのでほとんどの御宅では軒裏は白で塗られることが多いです。
軒裏の塗装回数は2回
軒裏の塗装回数は基本的に2回塗りとなっています。
2回塗ることで仕上がりも良くなりますし、耐久性も上がります。中には1回しか塗装しない会社もありますが、塗替えでは2回塗りが必要です。
軒裏が綺麗になると気持ちがいいですね!軒裏の塗装が終わったら今度は外壁の塗装や破風板の塗装に入っていきます。
今日の名言
幸せだから
笑ってるんじゃない。
笑ってるから
幸せになるんだ。
私たちは生きている上で「幸せになりたい」と常に思っていますよね。
不幸になりたいと思って生きている人はきっといないと思います。落ち込むこともありますが、それは「幸せになりたい」ということに焦点を合わせているからこそ落ち込みます。
幸せに生きるって最高ですよね!
では幸せに生きるためにはどうすればいいかというと、それは「笑うこと」がとても大事です。笑うことで私たちは幸せになります。
例えばこんなことがあります。
作詞家の秋元康さんは、仕事でアメリカに行った時、空港からタクシーに乗り、目的地に着き、タクシーを降りた第一歩目、その瞬間に「犬のウンコ」を踏んでしまったようです。
アメリカの地に足を踏み入れた、その第一歩目がウンコの上だったのです。
99%の人がきっと「最悪だ」「なんて不幸なんだ」と思ってしまうでしょう。私もそう思います。
しかし秋元康さんは違ったのです。
「アメリカに来て、タクシーに乗り、降りたところに犬のウンコがあり、そのウンコを踏めるなんて奇跡だ!俺は最高にハッピーだ!」と思ったようです。
秋元康さんは最悪なことも最高なことと捉えて、前向きに考えるようにしたのです。
「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなんだ」ということを体現している方だと思います。
私たちも日々笑うことを心がけたいですね。どんなにつらいことも笑っていれば前向きの考えることができ、幸せになれると思います。
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