新潟市の外壁を長持ちさせる塗装 塩害・雪害・凍害に強い塗料の選び方 - 新潟市での外壁塗装・屋根塗装ならハピクルリフォーム|職人直営の適正価格

新潟市の外壁を長持ちさせる塗装 塩害・雪害・凍害に強い塗料の選び方

塗替え基礎知識
ハピクルリフォーム代表 富澤
ハピクルリフォーム代表 富澤

このページでは、塩害、雪害、凍害から外壁を守る方法について解説します。

おすすめの塗料もご紹介します。

日本海に面する新潟市は、外壁にとって厳しい環境が揃っています。海からの塩分、大量の積雪、そして冬の厳しい凍結。

これらを考慮した塗装と塗料選びと施工をしなければ、せっかくの塗装が5〜7年で劣化してしまうこともあります。

大金を払って塗装するので、15年、20年と長持ちさせたいですよね。

今回は、新潟市で外壁を長持ちさせるための塗装ポイントを解説します。

新潟市の外壁が直面する3大リスク

塩害(塩害対策)

日本海の潮風は、外壁に塩分を運びます。

塩分は塗膜の内部に浸透し、金属下地のサビやコンクリートの中性化を加速させます。

とくに海岸から10km圏内は塩害の影響が強いです。五十嵐、小針、青山、山の下、松浜、大夫浜などに地域は潮風の影響でどうしても傷みが速くなってしまいます。

新潟市中央部でも海沿いほど影響は弱まりますが、油断は禁物です。

塩害対策:
塩害対応のシリコン塗料や、さらに耐久性の高いフッ素塗料や無機塗料を選ぶこと。

 

雪害(雪害対策)

新潟市は豪雪地帯です。屋根から落ちる雪、除雪時の雪の飛散、雪止めによる雪だまりで軒先が濡れたまま凍る……といったことが繰り返されると、外壁の水切付近や軒下に水が浸み込み、塗膜の剥離やひび割れの原因になります。

屋根も傷みやすい傾向にあります。雪が長期間乗っていると水分を吸収してしまい、屋根を腐食させたり錆させたりしてしまいます。

対策:水切・雨樋まわりを丁寧に下地処理し、塗料をしっかりと密着させること。雪が当たりやすい部分には厚塗りや3回塗り以上を検討しましょう。
耐久性の高い塗料にすることも検討しましょう。

凍害(凍害対策)

新潟市ではこの「凍害」が厄介です。

冬の気温がマイナスになる日が続くと、外壁に染み込んだ水分が凍結し、膨張します。

この膨張・収縮の繰り返しで、塗膜内部や下地のコンクリートに微細なひびが入り、剥離やクラックにつながります。

屋根の上に雪が長期間乗っており、凍ったり溶けたりを繰り返すと、外壁は膨張伸縮を繰り返し、外壁が剥がれてくることがあります。

特に屋根の付け根や基礎にある水切部分は傷みやすいです。

長期間放置するとこの写真のように外壁がボロボロになってしまいます。

ここまでになってしまうと塗装ができなくなり、外壁張り替えか外壁カバーリング(上貼り)になります。

外壁を定期的にチェックして、「剥がれているところはないか」「塗装の撥水性は大丈夫か」を確認しましょう。

外壁が少しでも剥がれていると、そこから水分が吸収され凍害の影響があります。

できるだけ早く塗装することをおすすめします。

対策:
吸水率の低い塗料(シリコン・フッ素・無機など)を選ぶこと。下地のひび割れを事前に補修し、雨水の浸入経路を断つことが重要です。

長持ちさせる塗料の選び方と施工のポイント

塗料選びの基準

新潟市では、「シリコン塗料」以上を推奨します。

価格を抑えたい場合はウレタン系もありますが、塩害・凍害のリスクを考えると、少なくともシリコン樹脂系が安心です。

正直なところ、ウレタン(耐久年数約8年)もシリコン(耐久年数約13年)も塗装費用はそこまで変わりません。数万円の差です。

ですので、シリコン以上の塗料を選ぶようにしてください。

予算に余裕があれば「フッ素塗料」や「無機塗料」を選ぶと、約20年の耐久性が期待できます。

シリコン塗料 フッ素塗料 無機塗料
耐用年数 10年〜15年 15年〜20年 20年〜25年
価格(1㎡あたり) 約2,500〜4,000円 約3,500〜5,500円 約4,500〜6,500円
耐候性 標準的(日光に強い) 高い(光沢が続く) 最高レベル(色あせない)
汚れにくさ

 

下地処理を怠らない

どれだけ良い塗料を選んでも、下地がボロボロでは長持ちしません。

コーキングの打ち替え、ひび割れの補修、付着物の除去、必要に応じたプライマー塗布

これらを丁寧に行うことが、新潟の厳しい環境で塗装を長持ちさせる最大の秘訣です。

 

塗装回数と手塗り

手塗り(刷毛・ハケ塗り)の方が、凹凸や隅まで塗料が届き、密着性が高まります。

3回塗り以上であれば、膜厚も確保され、塩分や水分の浸透を抑えやすくなります。

 

定期メンテナンスでさらに長持ち

塗装後は、5〜7年ごとに点検する習慣をつけましょう。

汚れの蓄積、チョーキング(白い粉)、ひび割れの有無を確認し、必要に応じて部分補修や洗浄を行うことで、塗り替えの時期を延ばせます。

家全体が傷んできたら全面塗装しようと思うと費用が大きくなってしまいます。

そうではなく、傷んできた場所が出てきたらその都度部分補修することで家は長持ちします。

 

車の修理と同じです。

車も乗っていれば不調箇所が出てきます。不調箇所を見つけて、その部品だけ交換してあげればまた問題なく乗ることができますよね。

不調でもそのまま放置してしまうと、至る所が壊れだし車を乗り換えないといけなくなります。そうしたら大きな金額になってしまいます。

「外壁傷んできたら、その都度部分的に直す」

この考え方をすると、家も外壁も長持ちします。

当社は小さな部分補修も喜んでお受けしています。

新潟市の塩害・雪害・凍害を考慮した塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

無料で現地調査・お見積りをご提案いたします。

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