明けましておめでとうございます。
ハピクルリフォーム代表の富澤です.
2021年、今年もどうぞよろしくお願い致します。
2020年は世の中がガラッと変わった一年でした。
「一瞬にして全世界がこんなことになってしまうのか」と恐怖を感じてしまうような出来事でしたが、2021年は改善され、多くの人に笑顔が戻る年になって欲しいと願っています。
私はお客様の笑顔と幸せのために、2021年も一生懸命働かせて頂きます。どうぞ2021年もよろしくお願いします。
思い出詰まった大事な御宅を心をこめて塗装します
家というのは生活の中でもっとも大事なものだと思います。もっとも長く時間を過ごす宝物です。
夫婦仲良く、時には喧嘩もする場所であり、子供と幸せな時間を一緒に過ごした場所であります。良いこともあれば悲しいこともある。全てひっくるめて家は宝物です。
そんな大事なお客様の家を、私は心をこめて塗装すると決意して毎日仕事をしています。
私を信じて塗装を依頼してくださったお客様の大事な御宅を、いい加減な仕事で終わらせるなんてできません。
大事な思い出が詰まった家です。今までの輝かしい思い出と、これから生まれてくる輝かしい思い出のために、私はお客様の家を丁寧に塗装していきます。
お客様の幸せな人生のお手伝いができることに私は喜びを感じるとともに、私に依頼してくださったお客様に心から感謝しています。お客様が笑顔で生活できるように一生懸命塗装をさせて頂きます!
家のさらなる愛情を抱けるようにお手伝いします
「諸行無常」
ときは流れ、ものはかたちを変えていきます。
家も時とともに傷みが出たり朽ちてくることがあります。そうなると、どうして家に対する愛情が少なくなってしまいます。
しかし、家は生活の中でとても大事なものですし、多くの思い出が詰まった場所です。この家でどれだけの幸せが生まれたかわかりません。
そんな大事な家ですので、いつまでも愛情を持って過ごして欲しいと願っています。
家が傷んでしまうと愛情が少なくなってしまいますが、塗装をしてもう一度綺麗になれば、愛情はさらに多くなっていくものです。
放蕩息子(出来の悪い息子)が人生を改め、立派な人に成長すれば誰よりも愛情が出てくるでしょう。
家も同じで、傷んでしまった家をもう一度綺麗にしてあげれば今まで以上に愛情を持って接することができます。
家を見るたびに清々しい気持ちになり、家に対して「ありがとう」と感謝もできます。その感謝の気持ちが多くの面で生かされると思うのです。
「こんな家なんてどうでもいい」とマイナスな感情があると、日々の生活にもマイナスなところが出てきてしまうかもしれません。
しかし、「家よ。いつも私たちを守ってくれてありがとう」というプラスの感情があれば、家族にも他人にも全てのことに感謝できると思います。そして多くの面でプラスなことが出てくると思います。
家は時とともに朽ちますが、愛情を持って接すれば、家は喜んでくれますし、人生そのものが輝くと私は思います。
外壁塗装や屋根塗装はけっして安くないものです。ですが、家を大事にしてあげることで人生全てが輝くようになると私は思っています。
お客様の人生がこれからも輝くように、私は一生懸命あなたの大事な御宅を塗装すると決意しています。
どうぞ私にお任せください。熱意をこめてお仕事させて頂きます。
2021年もよろしくお願い致します。
2021年1月1日
ハピクルリフォーム代表 富澤
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